すなっぷすなっぷ Ver2.0
PENTAX Q10の赤外線カットフィルターを破壊する改造しました!!その1

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現在僕の手元にはPENTAX「Q」マウントのカメラが3台あります。
その3台とは「PENTAX Q」 「PENTAX Q10」 「PENTAX Q7」。
そのなかでもQからQ10はセンサーが同じのマイナーアップデート機種になります。

撮れる写真もほとんど同じなので、Q10の赤外線カットフィルターを外して
カラースワップ用赤外線写真を撮れるよう改造しようと思います。

注意事項です。—————————————————————-
私自身の実体験を元に書いていますが、
これを基に改造などされて成果を保障するものではありません。
この記事を読んで行なった行為によって、
生じた損害は当方はその責を負いません。
またメーカー保証も受けることができなくなります。
火災、感電、ケガ、命にかかわる事態が起こることもあるかもしれません。
全てにおいて自己責任で行なってください。
またこの改造を行うことによって服が透けたり見えないものが見えたりすることはありません。
そちら方面がお好きな方は別のサイトをお探しください。
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方法は至ってシンプル。
マウント側から物理的に赤外線カットフィルターを破壊します!

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赤く不気味に光るのが赤外線カットフィルター。
こいつが悪さしています(一般的には無いと困ります)
以前改造を施した「POWERSHOT SX 130 IS」はコンデジのため
全部分解しないと赤外線化とフィルターまで到達できなかったのですが、
今回はレンズ交換式カメラのため剥きだしであります!

前回の「POWERSHOT SX 130 IS編」はここをクリック

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とりあえずデザインカッターでカリカリしてみることに。
ドキドキしますな。。。

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赤外線カットフィルターの周りに切り込み入れてみました。
ガラスなのか硬いです。
傷を入れるのが精一杯。

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ある程度カリカリやっているとだんだん面倒くさくなって
次第におもいっきり力を入れてガリガリ。。。
そのうち「バッリ!!」と音を立ててフィルターが砕けました。

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ピンセットで破片を取り除きました。
割れた時は正直やっちゃったか!?と思ったのですが
センサーに傷はなさそう。。。良かった良かった。

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下に少し残っていますがギリギリまでやらなくても大丈夫そうだったので
無理に外さずそのままにしました。
ダストリダクション機構とくっついている場所かもしれません。
ちなみにこの改造をすると多分ダストリダクション機構は使えないと思います(笑)

センサーにも小さいダストやフィルターの破片が付いているので
ブロワーで丁寧に吹き出しました。

このままQ10にレンズを取り付けて試しに撮ってみると
やっぱり超近距離しかピントが合いません。
うーん赤外線カットフィルターの代わりに何かダミー噛ませないと使いようがありませんな。。。

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ここで目に入ったのが最近購入した「MacBook Pro」付属のコードを留めてあった
よくわからないアクリルっぽいもの!(説明下手)
詳しくは上の写真見てください。
よくあるよね〜こんなかんじの包装用の箱とか(^^;

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なんとなくでこのよくわからないアクリルっぽいものをカットして
セロハンテープでセンサー前に貼り付けてみると
なんと無限までピントがくるではありませんか!!
さすがApple!!(違)

まあ、適当ですがピントが来るようになったので
以前購入してあったHanwhaの赤外線フィルターIR740を
キットレンズに装着して撮ってみようと思います。

ちなみに赤外線カットフィルターを外したカメラをフルスペクトルカメラというらしい。。。

つづく。


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カテゴリ:Camera



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